『映画クレヨンしんちゃん』新作、7月31日公開 野原家が“妖怪の国”に迷い込む予告編も
『映画クレヨンしんちゃん』シリーズの33作目となる『映画クレヨンしんちゃん 奇々怪々!オラの妖怪バケ~ション』が7月31日に公開されることが決定。あわせて予告編とティザービジュアルが公開された。
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1990年より『漫画アクション』で連載開始、1992年にTVアニメの放送がスタートした『クレヨンしんちゃん』。劇場版は1993年に第1作目『映画クレヨンしんちゃん アクション仮面VSハイグレ魔王』が公開されて以来、これまでに計32作品が公開されてきた。2025年には『映画クレヨンしんちゃん 超華麗!灼熱のカスカベダンサーズ』が公開された。
『映画クレヨンしんちゃん 奇々怪々!オラの妖怪バケ~ション』では、秋田県の夏の風物詩・大曲の花火大会を楽しみにして、野原家がひろしの故郷である秋田へ帰省することに。同じ頃、ある事件をきっかけに妖怪たちが“妖怪の国”から飛び出し、秋田や春日部、日本中で大暴れ。“妖怪の国”に迷い込んでしまった野原家は、どこか懐かしく、奇々怪々な世界で予測不能な大冒険を繰り広げる。
監督を務めるのは、TVアニメ『クレヨンしんちゃん』の演出を2022年から担当し、『映画クレヨンしんちゃん』では2024年から絵コンテ・パート演出を担当している渡辺正樹。脚本は、TVアニメシリーズの脚本を手がけていた中村能子が担当する。
あわせて公開された予告編で、「みんな、よう来たのう!」と鬼の面を取り、のっぺらぼうの姿で野原家を驚かせながら出迎えるのは、しんのすけの祖父・銀の介。蝉の鳴き声に包まれながら、ひろしの実家でのんびりと過ごす夏休み。縁側でスイカを食べながら、「夏と言えばなぁ、妖怪の話がぴったりなんだべ」と語る銀の介の話を聞くしんのすけたちのもとに、「おばけーしょん村」のチラシが届く。「チョコビたべほーだい!」の文字に、しんのすけのテンションは最高潮。チラシを頼りに人里離れた山奥へ向かうと、そこは“妖怪の国”への入り口だった。妖怪たちが暮らす世界に迷い込んだ野原家は、“妖怪の国”に迷い込んだ人間は、妖怪にされて、記憶を失うという恐ろしい噂を耳にする。
ティザービジュアルで描かれているのは、青々とした木々が生い茂る「おばけーしょん村」へと向かう道に飄々とたたずむしんのすけ。しんのすけに耳やしっぽがはえていると思いきや、しんのすけの後ろには妖怪たちが隠れている。さらに、木の隙間からじっとこちらの様子を伺っている個性豊かな妖怪たちが描かれている。
2月27日からは、全国の劇場で本作の前売券を購入すると全国合計75,000名限定で「ぴょ~んと跳ねるゾ!ジャンピング天狗しんちゃん」がプレゼントされる。下に押し付けて手を離すと、天狗のように跳ねる“天狗しんのすけ”デザインのストラップは、本作ならではの特別仕様となっている。(文=リアルサウンド編集部)
