装備を充実させた新「MAZDA2」

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機種体系の変更により選択しやすくなった「新MAZDA2」

 マツダは2025年11月20日、コンパクトカー「MAZDA2」の機種体系を見直した「新MAZDA2(マツダ ツー)」を発表。同日より予約受注を開始しています。

 どのように進化したのでしょうか。

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 2014年に登場した4代目となる現行型のMAZDA2は、同メーカーの「デミオ」の後継モデルとなる5ドアコンパクトモデルです。

 現行型は発売当初、「デミオ」のネーミングでしたが、2019年の一部改良時にグローバル名となるMAZDA2の車名へと変更されています。

 3代目デミオのデザインを継承しており、同メーカーのSUV車両「CX-5」から採用されたコンセプト「魂動 -Soul of Motion-」も採用。

 そして、マツダ独自の低燃費技術「SKYACTIVテクノロジー」をプラットフォームやパワートレインなどに採用しています。

 2023年1月には大幅な改良が行われており、主な内容としては内外装の刷新で、バンパー(フロント・リア)とフロントグリルのデザイン変更、フロントフェイスも変更されました。また、新しいグレード体系と特別仕様車も登場しています。

 パワートレインには、1.5リッター4気筒のガソリンエンジン+6速ATを搭載。当初設定されていた力強いディーゼルターボエンジンは現在ラインナップから消滅しています。

 一部のグレードでは6速MTもラインナップされており、駆動方式はFFか4WDから選択できます。

 ボディサイズは全長4080mm×全幅1695mm×全高1525mm、ホイールベースは2570mmです。

 今回の機種体系見直しでは、一部グレードで装備の充実化などが行われました。

 最廉価版の「15C II」には、6:4分割の可倒式リアシートやリアドア/リアゲートのダークティンテッドガラス(スモークガラス)を標準装備。

 ミドルグレードの「15 BD i Selection II」には、8.8インチディスプレイなどの「マツダコネクトパッケージ」と「地上デジタルTVチューナー(フルセグ)」を標準しつつ、360°ビューモニターやフロントパーキングセンサー、自動防眩ルームミラーなどをセットにした「360°セーフティパッケージ」も標準装備しました。

 スポーツモデルの「15 SPORT II」には「運転席&助手席シートヒーター」「ステアリングヒーター」を標準装備しています。

 6速MTハイオクガソリン仕様の「15MB」と最上級スポーティグレードの「15SPORT+」、そして助手席回転シート車では装備面や価格に変更点はありません。

 今回の変更により、人気装備を標準化するなどの選択のしやすさと、装備の充実の両方が組み込まれています。

 ますます魅力アップした新MAZDA 2の価格(消費税込)は172万400円から250万1400円です。