青森県東方沖地震 山形県内で最大震度4観測も人的・物的被害なし 気象庁は「北海道・三陸沖後発地震注意情報」発表
全国ニュースでもお伝えしていますがきのう午後11時15分ごろ、青森県で最大震度6強を観測する地震がありました。
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県内では、酒田市、村山市、中山町で最大震度4を観測しましたが、これまでの所、人的、物的被害は確認されていないということです。
きのう午後11時15分ごろ、青森県で最大震度6強を観測する地震がありました。
震源は青森県東方沖で、地震の規模を示すマグニチュードは暫定値で7.5となっています。
この地震で、県内では酒田市、村山市、中山町で震度4、鶴岡市や米沢市など広い範囲で震度3を観測しました。
県防災危機管理課によりますと、きょう午前9時現在、県内では人や物への被害は確認されていないということです。
また、JR東日本によりますと(きょう午前9時現在)山形新幹線は始発から平常通り運転しているということです。
東北新幹線では地震の影響で盛岡~新青森駅間の上下線で運転見合わせが発生するなどしていて、JRでは、最新の運行情報を確認してほしいと呼びかけています。
■「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表
また、この地震を受け、気象庁は「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を初めて発表しました。
気象庁によりますと、北海道の根室沖から東北地方の三陸沖にかけての太平洋の海底では、新たにマグニチュード8クラス以上の巨大地震が発生する可能性が普段よりも高まっているということです。
もし、この領域で新たな巨大地震が発生した場合、北海道から千葉県の太平洋沿岸を中心に巨大な津波が到達する可能性があるほか、広い範囲で強い揺れが想定されます。
政府は、地震への備えを確認するとともに、今後1週間は防災対応をとるよう求めています
