果敢に相手ゴールに迫ったJ・パウロ。横浜FCは東京Vと0−0のドローに終わった。写真:滝川敏之

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 横浜FCは8月30日、J1第28節で東京ヴェルディとニッパツ三ツ沢球技場で対戦。0−0でドローに終わった。

 立ち上がりから攻勢に出ると、セットプレーなどからチャンスを創出。9分、右サイドの山根永遠からのクロスに飛び込んだジョアン・パウロのボレーは、枠をとらえられなかった。

 その後もシンプルな攻撃から相手陣内に持ち込み、ゴール前では迫力を見せる。球際でも強く、セカンドボールをしっかりと回収していく。

 アダイウトンが鋭い突破を見せるも、得点には繋がらない。好機を活かせずに0−0で前半を終える。
 
 後半も主導権を握る。60分に櫻川ソロモンを投入し、さらに攻撃に厚みを出して相手ゴールに迫る。ただ、最後の局面でフィニッシュの精度を欠き、1点が遠い。

 結局、最後までスコアボードは動かないまま、横浜FCは勝ち切れず。前節のガンバ大阪戦(2−3)からの2連敗は避けたものの、悔しい勝点1となった。

 横浜FCは次節、9月12日にFC町田ゼルビアと相まみえる。

取材・文●手塚集斗(サッカーダイジェストWeb編集部)

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