TRICERATOPS・和田唱、映画『ジョン・レノン 失われた週末』のトークイベントに参加 「ビートルズファンは長生きしなきゃいけない」
本作は、ザ・ビートルズのファンには周知の事実ながら、本当の事情はよく知られていないジョン・レノンとオノ・ヨーコが別居していた「失われた週末」と呼ばれるプライベートな日々を追いかけたもの。1973年秋から1975年初頭にかけて、ジョンが過ごした18カ月間の日々を50年の時を経て明らかにされる。
和田は、ビートルズの魅力を語るラジオ番組のナビゲーターを担当するなど、熱いビートルズファンとして知られている。50年という長い年月が経過したことにより、この映画からいくつかの真実が分かったと話しつつ、「ビートルズファンは長生きしなきゃいけない。今までの定説がどんどん覆されていくから」とコメント。
「だって長生きしないと、次に何が来るか分かんない。これまで隠されていた、その真実がどんどん明らかにされるでしょう。なので、本当に皆さん元気でいましょう」と新たな真実を求め続けていく思いを語った。
藤本氏も頷きながら「私もビートルズファンの方にお会いする度に、そう『健康でいましょう』と言っています」と明かし、和田と笑い合った。「新たな人の目線で描かれるというのは、非常に意味のあることだと思います」と新しい視点で描かれた作品に感慨深い様子を見せていた。
また、和田は「ちょっと脱線してしまうんですが」と前置きをして、2014年に国立競技場で行われる予定だったポール・マッカートニーの東京公演が直前になって中止になった出来事を取り上げ、「2日目、中止だと分かっているのに国立まで行っちゃって」と居ても立っても居られなかったと告白。
「閉まっている門の隙間からステージとアリーナがある方向を覗き込んだ」と当時を振り返りつつ、その時のステージが意外な位置に組んであったと身振り手振りを加えながら話し、さらに花火の演出についても想像を交えた説明が、どんどん熱を帯びていく様子に会場からも笑いが沸き起こっていた。
▼ (左から)藤本国彦氏、和田唱


▼ 映画『ジョン・レノン 失われた週末』予告映像
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