「セルティックでのキャリアは、飛び立つ前から終わっていた」井手口陽介の現状に地元メディアが見解「レンタル先で成功して良かった」
2022年1月にセルティックに移籍した井手口だが、先発デビューを果たしたカップ戦で負傷。いきなり戦線離脱を余儀なくされると、ポジションを手にすることができないまま、ことし2月に国内復帰することとなった。
日本に戻ってからまだ得点がない井手口は先日、名古屋グランパスとのルヴァンカップ準決勝第2戦でチャンスを決めきれなかったことに、「ああいうのを決めきれる選手になってきたら、相手選手も怖いと思う」と、反省の弁を口にしている。
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『THE BOOT ROOM』は、この発言を伝えたうえで、「得点力を上げたとしても、セルティックでのキャリアを救うのに十分とは思わない。彼のセルティックでのキャリアは、飛び立つ前から終わっていたようだ」と報じた。
「先発デビュー戦で負傷したことで、セルティックでのキャリアを進めるのを待たなければいけなかったが、カラム・マグレガーやレオ・ハタテ、マット・オライリーの調子からは、回復してもスタメン入りする可能性はわずかだった」
だが、同メディアは「レンタル先で成功しているのを見られたのは良かった」とも続けている。
「彼がそこでの時間を楽しんでいることは明らかだ。アビスパ福岡がレンタル移籍から完全移籍に切り替え、イデグチがセルティックに来る前のキャリアを取り戻せるように願う」
井手口はこれからどんなキャリアを送るのか。まずは、「怖い選手」への成長を果たせるか注目だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
