J3上位争いを演じる鹿児島、東京VのFW端戸仁が期限付き移籍加入「目指すところは…」
端戸は1990年5月31日生まれの現在32歳。横浜F・マリノスのジュニアユース、ユースと歩みを進め、2009年にトップチームへ昇格した。トップチームではなかなか出場機会を確保できず、2012年にはギラヴァンツ北九州へと期限付き移籍。J2リーグで39試合に出場して14ゴールを挙げ、翌年に横浜FMへと復帰した。
期限付き移籍に際し、端戸は東京Vのクラブ公式HPでコメントを発表。「3年半お世話になりました。ヴェルディに来てから半分以上は怪我で時間を過ごしたと思います。それでも試合に出ているときは一生懸命チームのために戦ったつもりですが、思うような結果を残せず申し訳なく思っています。チームを離れますが、ヴェルディの昇格を願っています。ありがとうございました」と記した。
一方、新天地となる鹿児島のクラブ公式HPでは「はじめまして、端戸仁です。この大事な昇格争いのなかオファーをいただき感謝しています。目指すところはただ一つだと思うので、そこに向けて色々な角度からチームの力になれればと思います。鹿児島県はまだ個人的に一度も足を踏み入れたことがないので是非色々教えてください!よろしくお願いします」と意気込みを語っている。
今シーズン、東京Vは明治安田生命J2リーグで29試合を消化し、勝ち点「40」を獲得。現在11位につけている。一方、鹿児島は明治安田生命J3リーグ第19節終了時点で勝ち点「38」を積み上げ、現在3位に。2位の藤枝MYFCとは勝ち点で並んでおり、首位のいわきFCとはわずかに勝ち点「1」差。熾烈な昇格争いに身を置いている。
