1300年前に生きた中国人、今も日本で高い名声を持つ人物とは
鑑真が渡日したのは今から1300年ほど前のことだ。記事はこの鑑真について、中国ではかなり位の高い僧だったものの、日本僧の強い要請に応える形でこの高い身分を捨て、日本行きを決意したと伝えている。
さらに鑑真が「日本に与えた影響」も大きかったと伝えている。仏教以外にも、建築や絵画、医学など多彩な才能を持った鑑真は、日本人に様々な知識と貴重な品をもたらしたようだ。記事は、日本人は鑑真の貢献に対し、今も深く感謝しているとしている。
奈良県には鑑真の開いた唐招提寺(とうしょうだいじ)が残り、古都奈良の文化財のひとつとして世界遺産に登録されている。唐の時代の中国人が、今でも日本人の記憶の中に残り、感謝されているというのは、中国人としては鼻が高いことなのだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
