ショーネが蹴ったボールはGKティボー・クルトワの頭上を越え、右サイドネットへ

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 アヤックスに所属するMFラセ・シェーネが、自身のスーパーゴールについて「狙ってなかった」と明かした。オランダメディア『VoetbalPrimeur』が伝えている。

 5日、アヤックスはUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝トーナメント1回戦第2戦でレアル・マドリー(スペイン)の本拠地サンチャゴ・ベルナベウに乗り込み、4-1で勝利。2戦合計5-3とし、2002-03シーズン以来、16年ぶりの準々決勝進出を決めた。

 シェーネのゴールは後半27分だった。左サイドの深い位置でFKを得ると、キッカーを務めたショーネが右足でゴール前に鋭いクロスを入れる。スピードに乗ったボールはゴール方向へ曲がりながらGKティボー・クルトワの頭上を越え、右サイドネットに吸い込まれた。

 試合を決定づけた鮮やかなゴールとなったが、実は狙って蹴ったものではなかったようだ。「得点を狙う意図はあった?」という問いにショーネは「いや、なかったよ。このことに嘘をつくことはできないね。GKがニアにいるのが見えたんだ。本当はファーサイドに蹴りたかったんだ」と、正直にキックの意図を明かした。