【ダイエット】意外と知らない『コンビニスムージー』の正しい選び方・飲み方&おすすめ5商品

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女性の定番ドリンクとして定着してきた、スムージー。しかし、自身で作ろうとすると「数種類の野菜やフルーツを切って、ミキサーにかけて……」と、飲むまでの手順がちょっと面倒くさいため、敬遠していた方もいるのではないでしょうか? 最近は野菜やフルーツの値段が高騰していますしね。

“朝スムージー”は老化の原因!? 正しい飲み方とは

そこで賢く利用したいのが、コンビニやスーパーでお手軽に手に入るようになった新感覚スムージー! ですが、どれでも良いわけではありません。

今回は、コンビニやスーパーでお手軽に手に入るスムージーの効果的な選び方と飲み方をご紹介します。

野菜ジュースとスムージーの違いとは?

これまで野菜不足を感じたら、野菜ジュースを購入していた方は多いはず。しかし、最近はコンビニでお手軽にスムージーを購入できるようになりました。値段は少しスムージーの方がお高め。実際、どんな違いがあるのでしょうか? その違いを知り、自身に合っているのがどっちかを選びましょう。

1 飲みやすさ

生の野菜やフルーツをそのままミキサーでブレンドして作るのが、スムージーです。そのため、ドロドロしており、満腹感も得やすくなっています。

野菜ジュースは、野菜または野菜と果物を低速ジューサーにかけて、繊維質を取り除いた果汁のこと。繊維質を取り除いているため、ゴクゴクと飲むことができます。

2 栄養価

野菜やフルーツを原料としているため、スムージーにも野菜ジュースにも、多くの栄養が含まれているとされています。大きく違いが出るのが、以下のふたつ。

ひとつは、酵素。

ダイエットやアンチエイジングなど、キレイの栄養素として欠かせないのが酵素です。

酵素は生野菜から取り入れるのが、一番いいとされています。その上、野菜に含まれる酵素は熱に弱く、50度〜70度の温度で破壊されてしまうため、野菜ジュースから取り入れるのはかなり難しいと言えます。

もうひとつは、食物繊維。

食物繊維は水溶性、不溶性のふたつに区分されます。先ほども書きましたが、野菜ジュースは飲みやすくするために不溶性の食物繊維は取り除かれているのです。

それに比べて、スムージーはミキサーにかけたものをそのまま飲む形なので、野菜やフルーツの食物繊維をそのまま取り入れるのことができます。

3 消化の良さ

スムージーは、栄養価が高く、様々な栄養素をバランスよく補給することができます。ですが、先ほども書いたように繊維質が多いです。そのため、消化する際に胃腸に負担がかかってしまいます。胃腸の調子が悪いときや薬を服用している際は、避けた方がいいでしょう。

その点、野菜ジュースはスムージーよりも栄養素が少ないものの、ゴクゴクと飲めるタイプのため、消化も吸収もスムーズにおこなえます。

お手軽スムージー、どれが一番オススメ?

ここまで市販の野菜ジュースとスムージーの違いを書いてきましたが、だからといって「スムージー」と書いてあるものがすべて良いという訳ではありません。実は野菜ジュースのような形であったり、実はものすごく栄養素がたっぷりだったりと、それぞれ特徴を持っています。今のあなたに合ったスムージーを選ぶことが大事です。

カゴメ『GREENS』

先日発売されたのが、カゴメから“まるで野菜をかじったような鮮度を感じることができる”をコンセプトとした新ジャンルの飲料『GREENS』。

実際にGREENSを飲んだユーザーのコメントを見ていると「飲むよりも、食べている感じ」「フレッシュで、スムージーみたいに満腹感もある」と好評のよう!

素材の色・香り・食感を活かしたカゴメ独自の「低温あらごし製法」で作られているため、使われているセロリの青々とした香りや、キウイのつぶつぶ感もしっかり残っているのだとか。また、熱を最低限に抑えて加工しているため、酵素や食物繊維などの栄養素の多くをそのまま摂取することができるようです。

朝ごはんや食事前に飲むのに適しているのではないでしょうか?

『froosh』

モデルの蛯原友里など、芸能界でも愛飲者が多いfroosh。

100%フルーツで作られており、砂糖、保存料、添加物、人工着色料を全く使わっていないため、天然の植物栄養素、ビタミン、ミネラル、食物繊維をそのまま摂取することができます。自家製のスムージーと栄養価に、ほぼ変化はないのだとか。

その上、1本当り平均150kcalな上に無添加ということもあり、「コンビニやスーパーのクオリティを超えている」と言われています。朝食にプラス、小腹が空いたら……、デザート代わりなんてのもいいかもしれません。

また季節ごとに旬のフルーツを使ったスムージーが発売されるので、楽しくスムージーライフを楽しめるのではないでしょうか?

フルッタフルッタ『フルッタ アサイー』

スムージーと同じ時期に注目が集まったアサイーのコンビニ飲料といえば、フルッタフルッタ『フルッタ アサイー』。

最高濃度のアサイービューレに、ゴジベリー、マキベリーなどの果汁を加えた濃厚ドリンクです。香料や保存料は未使用ですが、アサイーの生の果実は輸入することができないため、どうしてもパウダーやピューレという形になってしまうため、栄養価は低めと言えます。甘いものが欲しくなった時にはピッタリです。

めいらく『グリーンスムージー』

ローソンでよく見かけるのが、めいらくの『グリーンスムージー』です。

原材料は、ケールに小松菜、キウイ、レモンなど、実際スムージーを作る際に使うものを使用しています。にもかかわらず、ドロドロ感があまりなく、野菜ジュースのような飲みやすさだそう。飲みやすく、熱加工されているようです。

ですので、栄養素はそこまで期待しないほうがいいでしょう。「今日は野菜食べてないな……」と思ったら、食事にプラスするくらいがベストです。

永谷園『ホットスムージースープ』

これからの季節、冷たいスムージーを飲むのは辛いという方は多いはず。そんな方にオススメしたいのが、ホットスムージーです。

16種類もの野菜と1種類の果物を使った永谷園のホットスムージースープは、これからの秋冬にピッタリと言えます。作り方も、お湯またはあたたかい牛乳を入れるだけで出来上がる粉末タイプのホットスムージースープ。”ふわっ””トロッ”とした食感が楽しめるのだが、熱に弱い酵素やビタミンを取るのはちょっと難しそう。朝ごはんの代わりに、パンだけで済ますならプラスするくらいがいいかもしれません。

効果抜群!? 飲むべきタイミングはここ!

いつのまにか定着しつつあるのが、「スムージーは朝ごはんに」という認識。ですが、最近では「朝に冷たいスムージーを飲むと胃腸を冷やしてよくない」「日焼けを促進してしまう」など、美容に良くないという声も上がってきています。

まず、今回ご紹介したコンビニスムージーで、1食を済ますのはやめましょう。1回の食事で必要な栄養素をしっかりと補給することは難しいですし、逆に健康を害す原因にもなってしまう可能性があります。

野菜が足りていない時や、ちょっと小腹が空いた時などにプラスするくらいがいいかもしれません。ですが、飲みすぎると糖分の摂りすぎや栄養過多になる場合があるので気をつけましょう。

飲むタイミングですが、一番いいのは食事の前です。以前の記事「夏こそ“脱力系ダイエット”が効果的! 超簡単“エフォートレスダイエット”4つの方法」でもご紹介しましたが、カゴメが先日リリースした調査結果によると「野菜ジュースを食事前に飲むと、食後の血糖値の上昇が穏やかになる」ことがわかっています。

「食事はまず野菜から」と聞きますが、それと同じ原理。野菜ジュースよりも野菜やフルーツの栄養価を高濃度で摂取できるスムージーの方が、その効果をより実感できるのではないでしょうか? また空腹時の方が吸収率も上がり、栄養素を効率的に取り込むことができます。

「今日は時間があるから自分で作るけど、明日はコンビニで」

そんな風に自身のライフスタイルに合わせて、上手にコンビニスムージーを活用し、手軽に美容効果をGETしちゃいましょう!