夏の甲子園2016
『夏の甲子園2016』に関するニュース記事一覧。トピックスで扱われた注目ニュースを掲載しています。
8月17日
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日南学園の森山弦暉 「小さな巨人」は「怪物」寺原隼人に迫れるか
同校の夏の甲子園最高成績は、「怪物」寺原隼人を擁した2001年夏のベスト8
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ベスト8が出揃った夏の甲子園 BIG3不在も見応え十分の準々決勝
関東3北海道1東北1四国2九州1という内訳で、北海道勢の進出は10年ぶり
8月16日
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甲子園V候補の履正社 常総学院に敗れ準々決勝を前に姿を消す
常総は初回から先制点を挙げ、中盤以降も攻撃の手を緩めなかった
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徳島の鳴門と高知の明徳義塾 「四国対決」が準々決勝で実現
準々決勝で、隣県である高知県の明徳義塾と対戦することが決まった
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武井壮が甲子園のSNS投稿禁止ルールに疑問「さっぱりわからない」
「これがどういうメリットがあるのかさっぱりわからない」と指摘
8月15日
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広島新庄が富山第一を下し初の16強入り エース堀瑞輝が2試合連続完投
投打で富山第一を圧倒し、初の16強入りを決めた
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花咲徳栄が樟南に逆転勝利で3回戦進出 高橋昂也が3失点の完投
花咲徳栄の高橋が3失点の完投で、樟南の浜屋との投げ合いを制した
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決勝点はまさかの打撃妨害 日南学園が逆転で15年ぶり甲子園2勝
市和歌山に6−4で勝利し、2001年以来15年ぶりとなる「甲子園2勝」を掴んだ
8月14日
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雷雨中断明けに逆転3ラン 履正社が横浜との注目対決を制する
雷雨による2度の中断の末に履正社が5−1で横浜を下し、3回戦進出を決めた
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東邦がミラクル勝利 最大7点差をひっくり返して3回戦に駒を進める
4点を追う九回、鈴木理が左前にサヨナラ安打を放ち、劇的勝利を収めた
8月13日
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選抜王者の智弁学園が鳴門に敗れる 史上8校目の春夏連覇はならず
初回に幸先良く2点を先制したが、2回以降は鳴門の河野に抑えられた
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盛岡大付が甲子園初の2勝目 「わんこそば打線」が14安打の爆発
序盤は高田萌生の速球に苦しめられたが、4回から強力打線が爆発
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盛岡大付が最速154キロ右腕を打ち崩す 14安打で逆転勝利
2、3回で計4失点するも、4回に最速154キロ右腕の高田を崩した
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明徳義塾vs境 「ランダウンプレー」での審判の判定に疑問の声
八回裏、明徳義塾の外野手がランダウンプレーの末に生還、セーフとなった
8月12日
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作新学院の今井達也が13奪三振で完封 今大会最速の151キロを記録
作新学院のエース、今井達也は4安打13奪三振に抑えて見事完封勝利
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創部3年目で初出場のクラーク国際 聖光学院に逆転を許し初勝利ならず
創部3年目で初出場のクラーク国際は、逆転を許して初勝利はならなかった
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リオオリンピックを優先して見る? 高校野球をテレビで見る人の割合とは
「ある」と答えた人は全体の3割以上で、毎年観るのが恒例だからという意見
8月11日
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一回戦を突破した花咲徳栄の高橋昂也 原動力はNMB48山本彩への恋心?
プロ注目左腕の高橋昂也は10安打を浴びるも、11奪三振1失点で完投
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中越のエース今村豪が号泣 9回1死まで無安打投球もサヨナラ負け
中越のエース今村豪は、9回裏一死までノーヒットノーランの快投を披露