(台北中央社)政府系研究機関、中央研究院は1日、米バイオ医薬品大手モデルナと覚書を締結した。双方の資源を合わせることで、遺伝物質「メッセンジャーRNA」(mRNA)技術の台湾内での発展や研究人材の育成を推進する。覚書には主な協力の方向性として、mRNA開発プラットフォームの立ち上げ▽mRNA技術に関して先見性のあるテーマの選定と研究開発の加速▽研究グループにさらなる国際化の機会を提供―の3点が盛り込まれた。今後5年