欧州連合(EU)が打ち出した新たな概念「サーキュラー・エコノミー(循環経済)」は、ビジネスにどのようなインパクトを与えるのかー。経団連のシンクタンク「21世紀政策研究所」は、こうした問題意識に基づいて、政策的な背景や欧州企業の動向、さらには日本企業の対応方針について調査を重ねてきた。研究主幹を務める東京大学大学院の梅田靖教授に、市場競争の座標軸はどう変わるのか聞いた。環境対策じゃない、経営戦略である