パルマは今週末、資金難から試合を開催しない。一方で、下部組織の選手たちは試合をし、勝利を手にした。だが、彼らの歩みはここで止まるかもしれない。

タルディーニで試合を開催する金がないのなら、プリマヴェーラ(ユース)が遠征する金はあるだろうか? 難しいだろう。エルナン・クレスポ監督はこう明かしている。

「現時点で(次節)サンプドリア戦に向かう金があるかどうか、我々は知らない。トップチームが困難にあるのなら、我々は…。我々は混迷している。つらい状況だ。長年の仕事が台無しになりつつある。人的リソースというのもあるんだ。それを無駄にしてはいけない」

「我々には練習のための水すらない。今日は冷水でシャワーを浴びた。選手たちはすでに何度も病気になっている。体制が動いてくれることを願っているよ。我々の車で選手たちを遠征に連れていけというのなら、そうする。というか、すでにやっているんだ」

「私はこのスポーツセンターがつくられるのを見てきた。私が最初のゴールを決めたのもここだ。今の状況を見るのはつらい。我々は最後までこのクラブの名誉を守る。体制が決めるべきことだ。シーズンの最後まで続けられないチームが登録できたのは、なぜなんだろうね」