「僕はソウル大学出身」詐欺罪で逮捕された男、家族や友人を20年間だます
韓国光州地方警察庁は19日、投資名目で数億ウォンをだまし取ったとして、自称「ソウル大学経済学科出身で保険会社支店長」の男を逮捕したと発表した。男は大学の同好会員らにうその投資話をもちかけ、合わせて14人から計3億ウォン(約2000万)をだまし取った疑いが持たれている。
ソウル大学出身の保険会社支店長が勧める投資話は、多くの人に魅力的に映った。だが、男は金を受け取ると、運用するどころか徐々に連絡を疎遠にして着服していた。最近では、高級車を乗り回し、ゴルフやダイビングに興じるなど、金回りの良さが際立っていたという。
男が「ソウル大生」だと、友人も同居していた女性も、さらには家族も信じ切っていたが、今回20年ぶりにうそが発覚した。
少なくとも20人は被害に遭っているとされ、今後は被害者がさらに増える可能性があるという。韓国は学歴社会といわれている。高学歴と広い人脈を持った人を過大評価する、韓国の社会的風土から生まれた犯罪といえる。
参照:KBS
参照:世界日報
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