伊藤健太郎、ナレーションを撮影前に収録も全て録り直し 約4時間で「なかなかの量でした」
【写真】たのしそうに笑い合う伊藤健太郎&GACKT
平凡だったが次第に“死を執筆する男”へと変貌する主人公の伊崎耀を伊藤が演じた。独白シーンやナレーションが多く、中田監督は「実は撮影前に全部録らせてもらった。なかなかいい感じで、それが芝居の助けになった」と感謝した。そして、「役のパーソナルな部分が非常に深くダークになった。もう1回、録ろうか、となった。伊藤くんもさすがに全部じゃないと思っていたと思うけど結局、全部になった。ナレーションだけで4時間だった」と苦笑いで中田監督は明かし、伊藤は「びっくりしました。全部行くんだ、と。なかなかの量だった」とボヤく。それでも「演じきってからのナレーションは違うと思います!」と、伊藤は作品の完成度が上がったことをアピールしていた。
原作は、英国推理作家協会(CWA)主催の世界的ミステリー文学賞「ダガー賞」翻訳部門の最終候補にもノミネートされた話題作。韓国のU+tvでの配信も決定しており、日韓で注目を集めている。
会見には、木村文乃、GACKTも参加した。
