「地域のことを知る機会に」大学生がクラフトビールの商品化目指しユニークな企画提案

学生が開発するオリジナルのクラフトビールで地域の課題を解決しようと、石川県白山市の金城大学でユニークな企画コンペが行われました。
学生の発表「農家を悩ませる畑の厄介者(カメムシ)を普通の枠を超えたディーゼル(コーラとビールのカクテル)の主役にできないだろうか?それが全ての始まり」
白山市にある金城大学では、富山県南砺市の道の駅や醸造企業と連携し、地域資源を生かしたクラフトビールの開発に取り組んでいて、3日総合経済学部3年の9つのゼミが企画を競いました。
中には、やっかいもののカメムシをビールにして農業課題も一緒に解決する企画や、商売繁盛を願う経営者をターゲットにしたというクラフトビールも。
最優秀作はこの秋に商品化学生の発表「高アルコールにすることで責任ある立場で働く経営者がきょうもやり切ったと感じられるような満足感のある一杯を目指しました」
参加した学生「地域のことも知らないことも多かったし皆の考えも学習できました」
最優秀に選ばれたクラフトビールはこの秋、商品化される予定です。
