プレミア5位、CLベスト8敗退 現地リヴァプールサポーターの間で高まる“スロットOUT”の声
リヴァプールのアルネ・スロット監督に対する風当たりが強まっているようだ。昨季、ユルゲン・クロップ監督の後任として就任し、いきなりプレミアリーグ優勝を成し遂げたスロットだったが、今季はプレミアリーグを5位で終え、CLも準々決勝で敗退。
リーグ戦ではホームでリーズ・ユナイテッド、バーンリー、マンチェスター・シティ、トッテナム、チェルシー、ブレントフォードに勝利できず、CL出場権争いも最終節までもつれ込んだ。
一方で、リヴァプールのオーナーグループであるフェンウェイ・スポーツ・グループ(FSG)は依然としてスロット監督を支持しているとされる。負傷者の続出や新戦力の適応、さらには昨夏に起きたディオゴ・ジョタの悲劇的な事故死など、FSGはクラブを取り巻く事情も考慮しているようだ。
現地サポーターの不満とクラブ首脳陣の評価には少なからず温度差がある。FSGは依然としてスロットを支持しているが、来季も結果が伴わなければ、“Slot Out”の声はさらに大きくなるのかもしれない。
