YouTubeチャンネル「甘彩スイーツ amairo sweets」が、「1年に1億5000万個!スーパーで見かけるあのわらび餅ができるまで」と題した動画を公開した。明日香食品株式会社の工場を舞台に、スーパーでおなじみの和菓子が作られるダイナミックな製造工程を紹介している。

動画では、桜餅や大福、みたらし団子など、様々な和菓子が巨大な機械と手作業の連携によって次々と作られていく様子が収められている。中でも目を引くのは、タイトルにもある「わらび餅」の製造工程だ。巨大なミキサーに粉と熱湯を入れて力強く練り上げられた生地は、機械の出口から冷水に向かって押し出され、一口サイズに素早くカットされていく。

その後、透明感あふれるわらび餅はザルですくい上げられ、氷水でさらにしっかりと冷やされる。たっぷりの水の中で「ぷるぷる」としたわらび餅が流れる様子は、見ているだけでも涼しげだ。最後に一定量ずつパック詰めされ、別添えのきなことともに包装されて出荷の時を待つ。

普段何気なくスーパーで手に取っている和菓子の裏側には、緻密でダイナミックな工程が隠されていることがわかる動画となっている。次にわらび餅を食べる際は、その製造過程を思い出しながら味わってみてはいかがだろうか。

【レシピ】(※本動画は工場での製造工程となります)
[材料]
・わらび餅の粉
・熱湯
・氷水
・きなこ(別添え)

[作り方]
1. 巨大なミキサーにわらび餅の粉と熱湯を入れ、透明感が出るまでしっかりと練り上げる。
2. 練り上がった熱々の生地を専用の機械に移し、冷水が流れる出口から押し出しながら一口サイズにカットする。
3. 水槽に落ちたわらび餅をザルですくい上げ、氷水を張った別の容器に移してさらにしっかりと冷やす。
4. 十分に冷えたらよく水気を切り、一定量ずつパックに盛り付ける。
5. 別添えのきなこをパックに入れ、蓋をしてフィルムで包装したら完成。