入団会見に臨んだソフトバンク・山本祐大(右)

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 ソフトバンクは13日、交換トレードでDeNAから獲得した山本祐大捕手(27)の入団会見を行った。

 電撃トレードから一夜が明けての入団会見。山本祐は「昨日の出来事だったので気持ち的にバタバタしたところがあった。(翌日に会見があって)切り替わらない時間が短くて、僕としてはすごくありがたい」と語った。

 トレードの報を受けたのは12日の朝。球団に呼ばれた時点で「トレードかもしれない」と家族やチームメイトの佐野、牧、東らには話をしたという。移籍が決まった際には「『ありがとうございました』と話はしました」と再度連絡を入れた。一方、ホークスからは嶺井、上茶谷から連絡があったといい「僕がやりやすい環境を作ってくださるんじゃないかなと思っている。頼りにしてます」と語った。

 それでも夜には気持ちを切り替え「パ・リーグの環境に慣れることが大事だなと思ったので」とホークスの試合などに目を通した。新天地でのプレーに不安がないわけではない。「僕自身そこまでポジティブな人間じゃないので、不安がすごい大きい。でも不安を投手に感じさせるのは良くないこと。できる限りはいい印象、イメージも持たせられるように頑張りたい」と意気込んだ。同日の西武戦(みずほペイペイ)では「6番・捕手」でいきなりのスタメン出場。九州の地で輝きを放てるか。