ドジャース、同地区ライバルの“元有望株”に懸ける期待、起用法は? 26歳外野手をトレードで獲得…17歳マイナー外野手を放出

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ドジャースがトレードでアレク・トーマスを獲得した(C)Getty Images

 ドジャースは現地時間5月12日、ダイヤモンドバックスから外野手のアレク・トーマスをトレードで獲得。引き換えに17歳のマイナー外野手のホセ・レケナを放出した。これに伴い、メジャー40人枠を空けるため、外野手のマイケル・シアニをDFAとしたことを発表している。

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 26歳のトーマスは今季28試合に出場して打率.181、2本塁打、10打点、4盗塁、OPS.563という成績だった。メジャー通算では448試合に出場して打率.230、31本塁打、143打点をマークしている。今年3月のWBCにはメキシコ代表として出場している。

 ドジャース専門メディア『Dodgers Nation』は、「新たな左の代打枠で、センターを守れる。さらに守備や走塁で価値を発揮する試合終盤の切り札的存在となる」と、トーマスの起用法について言及した。

 加えて「ベンチ要員、守備固め、代走、あるいは相手投手との相性を考慮したオプションとして、トーマスがドジャースを助ける道は十分に用意されている」と指摘。

 記事では「同地区のライバルチームにいた元有望株に懸けた」と記し、期待を込めた。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]