【DxS】“グレーのタオル事件”を思わせる映像も!?美しいハーモニーで魅了した『[SERENADE] ON STAGE - JAPAN』をレポート

写真拡大 (全7枚)

2026年4月29日(水)と30日(木)の2日間、千葉・幕張メッセにて、SEVENTEENのメインボーカル・DKとSEUNGKWANによるユニット・DxSが、『DxS [SERENADE] ON STAGE - JAPAN』を開催。この記事では、2日目の様子をレポートします。美しい歌声だけでなく、コミカルで可愛らしいやりとりでも会場を沸かせたすてきな1日を、ぜひのぞいてみてください♡

幻想的なムードのなか公演がスタート

17時に開演となった今回の公演。開演直前になると、会場のスクリーンに映し出された夕焼けの映像が、徐々に暗い夜空へと変化していきます。

さらに、天井が星空のように輝いたり、蝶が飛び交っていたりするかのような演出のもと、幻想的な雰囲気で公演がスタートしました。

1曲目に披露されたのは、DxS 1st Mini Album ‘Serenade’の収録曲である『Blue』。

ステージの両端から登場した2人は、曲の終盤で向きあい、ストリングスの生演奏とともに美しいハーモニーを奏でました。

1曲目から完成された神聖なムードは、2曲目の『Silence』でも続きます。青い照明に照らされる2人の姿を、CARAT(カラット、SEVENTEENのファンダム名)の皆さんが見つめる素敵な時間が流れました。

(P)&(C) PLEDIS Entertainment

しかし、トークコーナーで「とてもジャズらしい曲」と紹介された『Guilty Pleasure』、そして、『Good to Me』『Ready to love』のパフォーマンスでは、そんなムードも一変!

スタンドマイクを用いたパフォーマンスや、キレのある歌声に会場の熱気が上がりました。

Check! このツアーだけの特別なコール&レスポンス♡

今回のコンサートでは、トークコーナーから、パフォーマンスに戻るタイミングで、こんなコール&レスポンスが...

DK&SEUNGKWAN「DKとSEUNGKWANの、Serenade〜!」

CARAT「歌って〜!」

DK&SEUNGKWAN「は〜い!」

個性溢れるソロステージで魅了

今回の公演では、DK・SEUNGKWANそれぞれのソロパフォーマンスも。個性の全く異なるステージで魅了しました。

SEUNGKWAN

SEUNGKWANは、しっとりとしたバラード調の楽曲を多くパフォーマンス。紙吹雪やスポットライトなどの演出で、儚い世界観を作り上げました。

SEUNGKWAN「『Dandelion』は、愛する思いや感情をたくさん伝えながら生きていきたい、という誓いを込めた曲です。そして、『Dream Serenade』は、もし夢で会えたとしたら、伝えたかったメッセージについて語った曲。

2曲とも、皆さんにとって癒しになっていたらうれしく思います。日本のCARATの皆さんは、本当に歌に集中して聞いてくださるので、それがすごくいいな、と思います」

(P)&(C) PLEDIS Entertainment

前に披露した2曲とは雰囲気の異なる『Time Lapse』については、次のようにコメント。

SEUNGKWAN「僕がロックジャンル(の曲)を歌うのが好きなファンの方がたくさんいらっしゃるので、最後の曲は『Time Lapse』を聞いていただきたいと思います。

長い時間が経ってすべてが変わっていくなか、自分だけが変わらずにいるような感覚がありますよね?

悲しみのなかに留まるのも決して悪いことではなく、自然なことである、というのが、この曲を通じて、僕が感じたメッセージです。

CARATの皆さんにもさまざまな事情があると思いますが、この曲が皆さんにとっての共感と癒しになることを願っています」

DK

静かなSEUNGKWANのステージから一変、DKのステージは、終始楽しい雰囲気に。客席に手を振りながら、笑顔で歌声を届けました。

トークコーナーになると、会場のCARATと『A journey』のサビを交互に歌いあう場面も。

DK「これまで、たくさんのカバー曲を披露してきましたが、皆さんに幸運いっぱいのステージをお届けしたくて、この曲を選びました。これからも、僕、DKがCARATの皆さんの幸運をお祈りします!」

ソロステージ最後の曲『Rockstar』では、センターステージにスタンドマイクとギターが登場。ギターソロの披露に、会場が沸きました。

(P)&(C) PLEDIS Entertainment

VCRと連動したステージには笑いが...

『blue』のパロディが流れたVCRでは2人がカップルを演じ、SEUNGKWANはなんと、女装に挑戦...!

ケンカのシーンでは、グレーのタオルを投げようとするDKに対して、スンガンが『投げてみて、投げられないの?』とけしかける様子が...。

“グレーのタオル事件”を連想させるコミカルなやりとりに、会場中が笑いに包まれました(笑)。

そんなVCRの直後、制服風の衣装で登場した2人は、Lady Gaga & Bruno Marsの『Die With A Smile』を披露。

美しいハモりとともに、お互いを抱き寄せあったり、手を握ったり、バックハグをしたり...と、曲中でもVCRと同じくカップルのようなやりとりで会場を沸かせました(笑)。

DKとSEUNGKWANのミュージックトークショー

「ここからは、ミュージックトークショーのお時間です」「DKとSEUNGKWANの‘Serenade’へ来てくださった皆さん、ミュージックトークショーへ、ようこそ〜!!」と始まったこのコーナー。

この記事では、特に会場が盛り上がっていた楽曲を厳選してお届けします。

SEUNGKWAN▶『それがあなたの幸せだとしても』

この曲のカバーについては、CARATからのコメントが届きました。

〈CARATからのコメント〉

「“辛い”という文字に線を一本加えると、“幸せ”という文字になります。スンガンがこの曲をカバーしてくれて、私も、そのように、線が一本加えられた気持ちになりました」

SEUNGKWAN「実は、この曲は韓国でもすごく有名なんです!友だちがこの曲をすすめてくれました。でも、日本語が難しすぎて、ずっとできずにいました」

DK「でも、やり遂げたよね」

このやり取りには、会場からも自然と拍手が...。

DK▶『Butter-Fly』

DKは、「デジモンアドベンチャー」のOPテーマである『Butter-Fly』を披露。

DK「皆さん、デジモンアドベンチャーはご存じですか?この作品の主人公たちはみんな、“選ばれた子どもたち”という設定ですよね?皆さんも、まさに、“選ばれた”方々です...!」

DKが、韓国語 ver.で「デジモンアドベンチャー」のセリフを元気いっぱいに披露する場面も。

SEUNGKWANも、負けじと「パワーレンジャーのトレジャーフォース、知っていますか?」と投げかけますが、会場の反応はイマイチ...。

「日本の俳優さんがやってるよ?知らないなんてあり得ない…!(SEUNGKWAN)」と慌ててしまいましたが、後に日本語タイトルが「轟轟戦隊ボウケンジャー」であったことが判明...!

聞き馴染みのないタイトルに日本のCARATが戸惑うのも納得でした(笑)。

DK▶『私は最強』

DKは、「この曲が普段からすごく好きだったので、皆さんにお見せしたかったんです!」とコメント。

(P)&(C) PLEDIS Entertainment

ひと通りのパフォーマンスが終わると、

DK「どうしたらこんなに歌がうまく歌えるんだろう。」

SEUNGKWAN「DKさんのほうがもっと上手いよ」

DK「僕はSEUNGKWANが同じチームにいてくれて本当に誇らしいです」

SEUNGKWAN「実は昨日、僕たちは、お互いのボーカルを褒めあう温かい時間を過ごしました。こういう話をしたのは、初めてな感じがするよね」

DK「SEUNGKWANは、深い感性をもっていて、歌うときには、考えすぎずに、感じるままに歌う感じがあるんです。それが、すごく羨ましいな、と伝えました」

SEUNGKWAN「DKさんは、歌声がすごく綺麗。それが、高音であっても、低音であっても、地声であっても、裏声であっても本当に綺麗なんです」

「お互いに褒めあっていると、なんだか嫌みな感じがするよね」「2人で言いあっているときは良かったけど...(笑)」

と、お互いへのリスペクトがこもった、あたたかいエピソードも飛び出しました♡

ほかにもこんな曲を披露...!

RaindropsDAY6/HAPPYEXO/Don't Goイ・ジフン/Doll など

CARATが熱狂した「SEVENTEEN VOCAL TEAM Medley」も...!

会場のCARATが2人以外のボーカルメンバー役となり、会場のみんなでパフォーマンスを仕上げました。

▼披露した曲はこちら♡

Same dream, same mind, same night
Dust
Imperfect love
Cheers to youth

Check! 話題の音源をとったことも報告...♡

デビュー10年以上が経っても可愛らしい一面を見せ続けてくれる2人。

トークコーナーでは、今話題のTiktok音源にチャレンジしたことも教えてくれました。

▼実際の動画はこちら♡

この動画について、SEUNGKWANは「撮影しながらすごく恥ずかしい気持ちになりました。皆さん、あたたかい目で見守ってくださいね」とコメントしました。

CARATへの感謝を伝えた最後のコメント

SEUNGKWAN「CARATの皆さんのおかげで、この2日間が本当に大切な思い出として残りそうです。お互いに笑いあいながら、大切な思い出を積み重ねることができて、本当に幸せです。

皆さん、元気でまたお会いしましょうね」

DK「CARATの皆さん、今日は幸せでしたか〜?

僕も、今日、CARATの皆さんのおかげで心から幸せでした。千葉に来て2日間、皆さんと笑いあいながらコンサートをして、美味しいものを食べて、本当に楽しい時間を過ごすことができました。心から幸せです。

そして、なによりもうれしいのが、コンサートをしているときに、皆さんが本当に楽しそうな笑顔で笑ってくださっていることです。胸がいっぱいになります。

これから、もっと一所懸命歌を歌いたいな、という気持ちになりました」

(P)&(C) PLEDIS Entertainment

アンコールでも通常運転の大サービス!

公演の最後には、トロッコを使って客席の近くまで移動...!

CARATの歓声に応えるように、ステージを去ろうとしながらも、何度もステージに戻り、『Fighting』『VERY NICE』『CALL CALL CALL!』『Water』などの楽曲を披露しました。

(P)&(C) PLEDIS Entertainment

SET LIST

Blue
Silence
Habit(DxS Ver.)
Guilty Pleasure
Good to Me
Ready to love
Dandelion(SEUNGKWAN Solo)
Dream Serenade (SEUNGKWAN Solo)
TAEYEON/Time Lapse (SEUNGKWAN Solo)
WONPIL/A journey(DK Solo)
Go! ※DK Solo
Rockstar (DK Solo)
Lady Gaga & Bruno Mars/Die With A Smile
イ・ジフン/Doll 

〈SEVENTEEN VOCAL TEAM Medley〉

Same dream, same mind, same night
Dust
Imperfect love
Cheers to youthDrained 
Don't listen in secret
Say Yes
Feel Me
〈ENCORE〉Prelude of love 他

ライター Ray WEB編集部

あわせて読みたい

💖【CxM】初の日本ツアー・千葉公演に潜入!〈SEVENTEENメンバーも駆けつけた!〉アツい2時間半を徹底レポート