けんらん豪華 あす高岡御車山祭 今夜はライトアップ
国の重要有形・無形民俗文化財でユネスコの無形文化遺産にも登録されている、あすの高岡御車山祭を前に、今夜、御車山のライトアップが行われます。会場から中継です。中久木さん。
弓矢が付いた鉾留(ほこどめ)が特徴の、御馬出町(おんまだしまち)の山車です。
色鮮やかな花笠に絢爛(けんらん)豪華な装飾。伝統工芸の粋が集まっていると感じます。高さおよそ8.5メートルの山車は、近くで見ると迫力があります。
高岡御車山祭は、高岡の町を開いた前田家が、豊臣秀吉から受け取った貴重な山車を「守り続けてほしい」と町民に託したことが始まりとされ、ユネスコの無形文化遺産にも登録されている、400年以上の歴史があるお祭りです。
あすは、合わせて7基の山車が高岡のまちなかを巡ります。
高岡御車山保存会理事の樋詰豊さんに話を聞きます。
ライトアップの見どころはどのようなところでしょうか?
心配なのが、あすの天気です。高岡御車山祭は、最近では2022年が雨のため巡行が中止となりました。雨の場合、開催できるかどうかは、あす朝から協議するということです。
今夜のライトアップは午後6時30分から午後9時まで2つの会場で行われます。
あすは、午前11時すぎに7基の山車が坂下町を出発し、正午に片原町交差点に勢ぞろいする予定です。そのあと、午後6時ごろまで高岡の街なかを巡ります。
高岡御車山祭のライトアップ会場からお伝えしました。
