小柳ルミ子デビュー55周年に「感無量です」大阪で30年ぶりライブ開催 114期の入学式が開催された宝塚音楽学校の後輩に「誇りを持ってプロの舞台を目指して頑張って」
歌手の小柳ルミ子が18日、大阪のサンケイホールブリーゼで「デビュー55周年 新曲ヒット御礼! ヒストリーライブ in 大阪〜『わたしの城下町』から『愛は輪廻転生』まで〜」を開催した。
55周年に「一言で言うと、もう感無量です」とにっこり。つらいことや、心がボキボキに折れる出来事もたくさん経験してきたが「ファンの方がいつどんな時でも私を信じて応援してきてくださったおかげで、私も諦めずに立ち上がって55年来ることができた」と感謝の思いを伝えた。
3月3日には新曲「愛は輪廻転生(りんねてんしょう)」を発売。作詞にも挑戦しており「やっと等身大の、もう私が何にも頑張りすぎなくていい、自然体で歌える、表現できる私らしい楽曲に出会いましたね」とほほ笑んだ。作詞、作曲、アレンジの打ち合わせなどすべてに携わっており「喜びもひとしお」と語った。
大阪でのライブは30年ぶり。「大阪にはデビュー当時からお世話になっていて、私は宝塚出身ということもあるし、第2の故郷ですね。新たな気持ちで、ここからスタートだっていう気持ちにもさせてくれますし、いいタイミングで大阪でできた」と穏やかにほほ笑んだ。この日は宝塚音楽学校で入学式が行われ「114期!」とビックリ。先輩のアドバイスとして「初心忘れるべからずです。選ばれた人なんですから。選ばれたことに感謝しつつ、誇りを持ってプロの舞台を目指して頑張ってほしいと思う」とエールを送った。
