お酒のせいで…


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出勤前に飲んだ一杯のカルーアミルク。

それがアルコール依存症の始まりだったなんて…。

真面目・おとなしい・かたい…人からそんな風にみられる、ごく普通のOLかどなしまるさん。ギスギスした人間関係、コミュ力の低さなどから、会社へ行くことに次第に強い苦痛を感じるようになります。

ストレスや孤独感からお酒に逃げるなか、ある日、「明るく会社に行くために」と出勤前に一杯のお酒を口にしてしまい、そこからいつの間にか抜け出せなくなっていたアルコール依存症。ちょっとしたきっかけは身近に潜んでいるのかもしれません。

「ダメだ」とわかっていながらも、お酒を飲んでの出勤が常習化し、転がり落ちるように依存症の沼にハマっていく著者の体験と、そこから努力をして這い上がっていく様を描いた手に汗握るコミックエッセイをお送りします。

※本記事はかどなしまる著の書籍『人生が一度めちゃめちゃになったアルコール依存症OLの話』から一部抜粋・編集しました。

■どんどん居心地の悪くなる職場

家に居場所がなくなった私ですが


仮面かぶれてるよね…?


酔っぱらいなわけで…


ある日…


バケツに水をためていたのを忘れてしまい…


全て廃棄に…


責めることもせず…


明日もちゃんと謝らないと…


いつも以上に飲んで


本当に申し訳ございませんでした…!


そんな冷たい目で見ないで…!


2度目の社内トイレお籠り事件


気付いたら早退し


何も分かってないくせに!


…前から言ってるように


言う通りにすることに


カウンセリングに来ましたが…


恋ですかね


何だよ!本気なのに…


……もう仕事やめようかな


著=かどなしまる/『人生が一度めちゃめちゃになったアルコール依存症OLの話』