エンバぺ、本拠地でのブーイングに理解も…主な標的になったヴィニシウスを擁護「チーム全体の責任」
ラ・リーガ第20節が17日に行われ、レアル・マドリードは本拠地『サンティアゴ・ベルナベウ』で下位に低迷するレバンテと対戦した。前半はカウンターを招くなど低調な出来に終わったものの、後半にエンバぺがPKを沈めると、ラウール・アセンシオがCKから追加点を挙げて、2−0で勝利を収めた。
また、ブーイングの主な標的となったブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールや、イングランド代表MFジュード・べリンガムに関しては、「僕らが本来のプレーができなかったとしても、それはヴィニシウスのせいではなく、チーム全体の責任だ。特定の選手だけを標的にしてブーイングするべきではない」と、個人への批判については苦言を呈した。
さらに、批判を寄せられるヴィニシウスに対して「彼も人間であり、影響をうけてしまうのは当然だ。彼は偉大な選手であり、素晴らしい人間だ。孤独にならないように、彼をもっとサポートしなければならない。レアル・マドリードで彼は決して独りにならない」と、ヴィニシウスを支え続ける考えを示している。
