開幕3連勝となったロッテ【写真:産経新聞社】

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ソフトバンク戦で誕生

 プロ野球で生まれた珍事が話題を集めている。30日にみずほPayPayドームで行われたソフトバンク―ロッテ戦。投球を後逸したかと思われた捕手が球を見失った。ボールが消えた混乱の間に決勝点を献上。ファンは「プロ野球史上初なんじゃないか」と驚いている。

 これが新たな“消える魔球”か。4-4の8回1死三塁だ。ソフトバンク・杉山一樹が投じた一球は左打席に入った藤岡裕大の足元でワンバウンド。懸命に捕球を試みた海野隆司が取り損ねた。その場で跳ねたボールはプロテクターと体の間にスポリ。見失った海野は呆然とし、球審が試合を止めた。

 謎プレーに場内は騒然とし、テイクワンベースで三塁まで進んでいた走者が生還。これが決勝点となり、ソフトバンクは4-7で泥沼の開幕3連敗を喫した。

 珍しい場面がネット上で拡散。ファンは「こんなこと起こるのか…」「この場合は、テイク1ベースが認められるっていう、規定が有ったんですね」「リアルタイムで見た時、この状況を理解できませんでした」「世にも珍しい決勝点」「これ、プロ野球史上初なんじゃないかな」「そんな入り方ある?www」「これははじめて見ました」と困惑している。

(THE ANSWER編集部)