木村慧人と山中柔太朗が『飴色パラドックス』全エピソードを振り返る!インタビュー(前編)
本作は、週刊誌『DASH!』の記者・尾上が、密かにライバル視していたカメラ担当の同期・蕪木とコンビを組むところから物語が始まる。スクープのためなら手段を選ばない蕪木のやり方が正義感の強い尾上には納得できず、最初は衝突ばかりの2人。しかし、共に事件を追ううちにお互いのことが気になり始める。
順調に仲を深めていた2人だったが、2月2日(木)に放送された第7話では、すれ違いからコンビを解消してしまう。一体、2人の関係はどうなってしまうのか……?

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【Twitterでの反響について】
――ドラマ放送の際はTwitterでトレンド入りを果たすなど、盛り上がりを見せている本作。これらの反響を、どう受け止められていますか?
木村 作品のファンの方や、僕たちのファンの方が、たくさんツイートしてくださるおかげでトレンド入りを果たせているので、すごく嬉しいですね。僕たちも、さらに作品を盛り上げていきたいと思っています。
山中 インスタライブで「トレンド入りお願いします!」とアピールして、本当にトレンド入りできるのは、すごいことですよね。視聴者の方やファンの方の力だと感じています。盛り上がってくださって嬉しいです!
【木村さん、山中さんが印象に残っているシーンは?】
――ドラマの内容を振り返っていきたいと思います。第1話〜第2話 浅丘ユミのエピソードで、印象に残っているシーンは?
山中 僕はやっぱり第1話の尾上の走りですね。足の遅い尾上と、颯爽と走る蕪木の対比がすごく面白かったです。
木村 僕は第1話の最後に、屋上で蕪木が笑うシーンです。少しですが、蕪木との関係性が変わった瞬間でもあったので、そこは印象に残っています。
山中 確かにそうだね。
――次は、第3話 笹川代議士のエピソードで、印象に残っているシーンは?
山中 やっぱり尾上が襲われているシーンですかね。あそこは撮影でもけっこうきつかったです。秘書の須田泰三役の日向丈さんのお芝居がお上手だったので、僕も素で「うわ、可哀想」と思ってしまったくらいで……。なので、そこから尾上を助けに行くシーンは、やっぱり印象に残っていますね。
木村 僕は蕪木に助けられたあと、シャツのボタンを留めてもらうシーンです。あそこはけっこうエモポイントというか。
山中 エモポイント(笑)。
木村 あ、キュンポイントだと思います(笑)。そのあとの蕪木との車内のシーンも思い入れがあります。撮影のときも、カットがかかった瞬間に自然とハイタッチしちゃうくらい、気持ちがこもっていました。
――次に、第4話〜第6話 印南圭のエピソードで、印象に残っているシーンは?
木村 第6話の最後に、河川敷で印南さんが思っていることを打ち明けてくださるシーンは印象的でした。印南さんは尾上を騙していたけれど、本音も言っていたんですよね。あそこは自分で演じていても切なかったです。それくらい印南役の猪塚健太さんにお芝居を引っ張っていただいて、感情移入できたシーンでもありました。
山中 僕も印南さんと二人きりで話すシーンがあるのですが、そこもかなり重要なシーンなので印象に残っていますね。
――では最後に、第7話 田村吉光のエピソードで、印象に残っているシーンは?
木村 蕪木に写真を撮られているときの田村さんの表情が切ないんだよなあ。
山中 あれは切なかったなあ。
木村 今でもパッと表情が浮かぶくらい鮮明に覚えていますね。この事件がキッカケで2人の関係がこじれてしまうので、見ていてもどかしいシーンではあるのですが、2人にとっては、絶対に向き合わなければいけない大切なポイントでもあったと思うので、印象深いシーンです。

【ハプニングでNGとなってしまったシーンとは?】
――撮影のときに起こった思わぬハプニングがあれば教えてください。
山中 膝当てかな?
木村 あー!
山中 道路で尾上がこけるシーンがあって、慧人くんが膝当てを付けたんですけど、そのとき履いていたパンツが細くて、ボコボコになってしまって……(笑)。
木村 ゴリマッチョみたいなシルエットになりました。
山中 「ちょっとさすがにやめとこうか」という話になって。
木村 そうそう。結局、本番は膝当てをしなかったんだよね。
山中 あれはすごく面白かったです(笑)。
木村 不自然すぎるシルエットでした。
――それはちょっと見てみたかったですね(笑)。
【木村さんが本気でキレたエピソード】

――本作にちなみまして、最近の「喧嘩」エピソードがあれば教えてください。
山中 うーん、全く喧嘩しないんですよね。慧人くんもすごく優しいので……基本喧嘩しないタイプですよね?
木村 いやあ、しないですね。
山中 喧嘩ではないんですけど、少し感情的になってしまったことは最近ありました。僕、オンラインゲームをよくするんですけど、知らない方と味方になってプレイしているときに、ボイスチャットで少し強めに言われてしまって。確かに僕がちょっと弱かったのは認めるんですけど、「そんなに言う!?」と思ってしまいました……。
木村 えーボイスチャットで!?
山中 そうそう。言い返したら負けだと思って、聞き流しました(笑)。
――大人な対応ですね。木村さんは何かありますか?
木村 ゴムチューブで筋トレをするときに、同じグループ(FANTASTICS)のメンバーの(中島)颯太に「手伝って」とお願いしたことがあって。椅子にゴムチューブを引っかけて「絶対離すなよ」と言っていたんですけど、離したんです!
山中 (笑)
木村 初めて人に本気でキレました……。
山中 ちゃんと「喧嘩」エピソード持っているじゃないですか(笑)。
【最後に】
――最終回に向けて、視聴者の方へメッセージをお願いします。
木村 尾上と蕪木の物語も最終回で一区切りとなるので、最後に2人の関係性がどう描かれるのか注目していただきたいと思います。最終回は盛りだくさんの内容になっているので、最後の最後まで目を離さずにお願いします!
山中 この ”ケンカップル” の集大成のお話になるので、1シーン1シーンを見逃すことなく、最後まで見届けてください!

撮影:真下裕(Studio WINDS)
※タイトルの「飴」は正しくは「食へんに台」。
(C)「飴色パラドックス」製作委員会・MBS
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