チャイナエアライン、受託手荷物「個数制」を全路線で採用 来月2日発券分から=写真は同社提供

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(台北中央社)チャイナエアライン(中華航空)は来月2日の発券分から、受託手荷物について全路線で個数制を採用する。一部を除き、ほとんどの運賃プランで受託手荷物許容量が増加することになる。同社が12日、報道資料で発表した。

これまでは米国やカナダ路線のみ個数制を適用していたが、8月2日発券分からはアジア、欧州、オセアニア路線でも従来の重量制から個数制に変更される。

エコノミークラスでは短距離線(アジア内)の場合、ディスカウント、ベーシックプランが1個当たり23キロまでの荷物を1個まで、スタンダードとフレックスは同2個まで無料で預けられる。プレミアムクラスは1個当たり28キロまでの荷物を2個まで、ビジネスクラスは1個当たり32キロまでの荷物を2個まで無料で預けることが可能になる。

台湾の航空会社では、エバー(長栄)航空が先月から個数制に一本化していた。

(汪淑芬/編集:名切千絵)