プロ野球契約更改2017
『プロ野球契約更改2017』に関するニュース記事一覧。トピックスで扱われた注目ニュースを掲載しています。
2018年1月26日
2018年1月24日
2018年1月13日
2018年1月9日
2017年12月28日
2017年12月27日
2017年12月26日
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ソフトバンクの森唯斗が1億3000万円で更改 年俸1億円超は17人目
1億3000万円で更改し、球団での年俸1億円超えプレーヤーは17人目となる
スポニチアネックス
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ソフトバンクの「したたかな計算」戦力外になる選手も有効活用か
今季は日本一になったこともあり、年俸4億円超が8人も誕生した同チーム
日刊ゲンダイDIGITAL
2017年12月23日
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ソフトバンク・柳田悠岐 年俸4億円で3年契約に「すごいです」
順調なら来季中に国内FA権を取得するが、先に返上
サンケイスポーツ
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推定年俸1000万円未満の選手が活躍した今季 大幅アップした選手は
最も高かったのは、800万円から3700万円アップした阪神の桑原謙太朗
BASEBALL KING
2017年12月22日
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ドアラが契約更改交渉を実施 松坂大輔の話題にはノーコメントを連発
22日、契約更改に臨んだドアラは松坂に関する質問をされた
スポニチアネックス
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巨人・長野久義、大半の質問に答えず 異例となる「隠密更改」に
会見では、自主トレ先や来季の個人目標など大半の質問に答えない隠密ぶり
スポーツ報知
2017年12月19日
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ロッテの角中勝也が単年契約で更改 球団側は3年契約を提示
来シーズンに国内FA権の取得条件を満たすこともあり球団側は3年契約を提示
スポニチアネックス
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ヤクルトの山田哲人、7000万円ダウンで更改も納得「当たり前」
年俸は7000万円ダウンの2億8000万円プラス出来高払い
サンケイスポーツ
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中継ぎ登板が年俸に反映させなかった小川泰弘 関係者から同情論が噴出
球団は中継ぎ登板を年俸に反映させず、チーム内から同情論が噴出
東スポWEB
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ソフトバンクの明石健志が1億円で更改「レギュラーではないのに…」
「レギュラーではないのに、すごく評価してもらった」と明石
フルカウント
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ソフトバンクの甲斐拓也 大幅増の年俸4000万円で契約更改
今季は自己最多の103試合に出場し、リーグ優勝と日本一の原動力になった
スポニチアネックス
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広島の野村祐輔 来季も「ゲレーロキラー」としてリーグ3連覇へ
野村は今季、リーグ本塁打王のゲレーロを8打数無安打と抑えた
デイリースポーツ