プロ野球契約更改2017
『プロ野球契約更改2017』に関するニュース記事一覧。トピックスで扱われた注目ニュースを掲載しています。
12月17日
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古田敦也氏 契約更改は「後にやったほうが得です」と断言
別球団の結果を踏まえ、査定係が金額を上乗せすることがあると指摘
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山崎康晃や山田哲人 契約更改を終えていない各球団の主力選手
ソフトバンクでは最高出塁率を獲得した柳田悠岐や内川聖一、千賀滉大など
12月14日
12月12日
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広島カープの中崎翔太が契約更改交渉 3千万円アップの1億1500万円でサイン
7年目で初の大台に到達し、「やっとプロ野球選手になれた」とコメント
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広島カープの一岡竜司が契約更改交渉 2500万円アップの5300万円でサイン
今季は自己最多の59試合に登板し6勝2敗1セーブ、防御率1.85をマーク
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阪神の藤川球児が契約更改交渉 現状維持の推定1億5000万円でサイン
来季へ向けては「それしかない」と悲願のリーグ優勝を目標に設定
12月11日
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ヤクルトの成瀬善久、1億2400万円減の2000万円で更改 約86%のダウン
2015年にFA権を行使して入団し、3年契約を結んだが、計6勝11敗
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菊池雄星が2億4000万円で更改 クリアした「エースの条件」
16勝を記録し180イニングを投げ、自らが設定した「エースの条件」をクリア
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金子千尋が12月11日時点で球界最高の5億円で更改「来季こそ優勝」
金子は今季12勝8敗を記録しており、11日の時点で5億円は球界最高の金額
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阪神・福留孝介が2億2000万円でサイン 契約交渉には球団社長が異例の同席
契約交渉には、12月1日付で就任した揚塩健治球団社長が異例の同席
12月9日
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1位は275%アップの楽天・高梨雄平 ルーキーの年俸アップ率トップ5は
1位は中継ぎとして活躍した楽天の高梨雄平で、アップ率は275%
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大幅に昇給した阪神の桑原謙太朗 お金は「堅実に貯金しますよ」
お金の使い道については「堅実に貯金しますよ」とコメント
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楽天の銀次 年俸1億円も笑顔なし「もっと行ったかなと思った」
生え抜き野手で1億円の大台に乗るのは嶋基宏に次ぐ2人目で、高卒では球団初
12月8日
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山口俊の契約更改で改めて今季の年俸に注目 推定年俸上回る制裁金
山口は不祥事で推定年俸を上回る制裁金が発生し、誤差が発覚
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巨人の山口俊 暴行事件後も現状維持な契約に「甘い」の声
飲酒トラブルなどで今季は4試合しか投げておらず、「ベラボー」だと巨人OB
12月7日
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巨人の澤村拓一と山口俊が現状維持で更改 チーム内に波紋広がる
主力の多くが厳冬査定に耐えているだけに、両選手への評価にチーム内は騒然
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阪神タイガースの桑原謙太朗が4500万円で更改 球団史上最高の昇給率
800万円から3700万円アップとなる、推定4500万円で一発サイン