AI法務SaaS「AILEX」、事務員の事件情報編集権限を開放 ~ 弁護士と事務員の役割分担に対応し、事務所チーム機能を拡充 ~

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【画像 https://www.dreamnews.jp/press/344545/images/bodyimage1】

AILEX合同会社(本社:東京都渋谷区、代表:上村十勝、顧問弁護士事務所:弁護士法人えそら)は、同社が開発・提供するAI法務支援クラウドSaaS「AILEX(エーアイレックス)」において、事務員アカウントの権限を拡充し、事件情報の編集を可能にするアップデートを実施したことをお知らせいたします。


?? 背景:小規模法律事務所の実際の業務フロー

弁護士1~5名規模の小規模法律事務所では、事務員が事件の初期登録や当事者情報の入力を担当し、弁護士が内容を確認するという役割分担が一般的です。AILEXでは2026年3月に「事務所チーム機能」を実装し、弁護士と事務員がデータを共有できる仕組みを提供していましたが、事件情報の編集権限が弁護士アカウントのみに制限されていたため、事務員がAI読み込み後の当事者名の誤りを修正できないという課題がありました。

本アップデートは、ご利用中の法律事務所様から「事務員が事件を再登録しようとしたとき、権限がないと表示された」とのフィードバックをいただき、対応したものです。


?? アップデート内容

事務員アカウントで以下の操作が可能になりました。

・事件情報の編集(当事者名、事件番号、裁判所、担当者等の修正)
・依頼者の連絡先情報の変更(従来から可能・変更なし)
・文書のアップロード・プレビュー・ダウンロード(従来から可能・変更なし)
・AIチャット・AI文書生成の利用(従来から可能・変更なし)

一方、以下の操作は弁護士アカウントのみの権限として維持しています。

・AI利用同意の設定変更
・利益相反チェックの実行
・事務所設定の変更

この権限設計は、弁護士法に基づく弁護士の最終判断責任を尊重しつつ、日常的な事務作業の効率化を図るものです。


?? 事務所チーム機能の全体像

AILEXの事務所チーム機能は、弁護士と事務員が同じ事件データ・文書・AI分析結果を共有しながら業務を進められる仕組みです。2026年3月の初回リリース以降、利用者からのフィードバックに基づき段階的に改善を重ねています。

これまでの改善経緯は以下のとおりです。

3月16日:事務所チーム機能を初回リリース。弁護士と事務員間での事件データ共有を実現。

3月17日:事務員が登録した文書を弁護士が開けない不具合を修正。文書のダウンロード・プレビュー・OCR・墨消し等のアクセスチェックをチーム対応に修正。