22日(日本時間23日)に行われたサッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会1次リーグ第2戦で、韓国アルジェリア戦(2-4)で、アルジェリア選手の顔に青色のレーザーポインターが当てられた。(イメージ写真提供:123RF)

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 22日(日本時間23日)に行われたサッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会1次リーグ第2戦で、韓国代表とアルジェリア代表が試合を行った。

 アルジェリア選手の顔にレーザーポインターとみられる「照射疑惑」は持ち上がっている。日本の日刊紙がネット上の声と共にこれを報じると、韓国メディアは「韓国人が犯人のようなニュアンスだ」、「嫌韓工作だ」などと反発し、怒りをあらわにした。

 問題のレーザー照射があったのは、後半31分。攻撃的なサッカーを展開するアルジェリアが得点を重ね、韓国を引き離す状況で、ピッチを離れるMFブラヒミの顔にレーザーポインターが当てられた。

 日本の日刊紙は「明確なことは分からない」としながらも、日本のネット上には「もし特定の韓国サポーターが犯人なら極めて残念」、「個人的には『犯人=韓国』という思想はないが、プレーの邪魔をする危険な行為は許せない」などと批判が殺到していることを伝えた。

 韓国メディアのNEWSisは、日本の報道を紹介しながら「日本ネチズン(=ネットユーザー)の嫌韓意見を引用した」とし、記事が嫌韓寄りであることを指摘した。日本のネット上の反応を伝えた国民日報は「日本のネットユーザーがツイッターやフェイスブックなどSNSをはじめ、動画共有サイトのユーチューブなどにも関連の写真や動画を掲載し、『醜悪な韓国』のイメージを広めている」と批判した。

 デイリーアンは、「韓国サポーターは会場に入る前にすべて持ち物検査をしている」と韓国人の犯行の可能性を否定。「むしろ『アルジェリアサポーター』のレーザーポインターかもしれない」とし、「アルジェリアサポーターはW杯直前の親善試合で選手にレーザーポインターを何度か当てている」などと普段からマナーが悪いことを強調した。(編集担当:新川悠)(イメージ写真提供:123RF)