未来のローマがすでに生まれつつある。ラドニッチ、ネマニャ・ラドニッチ、レアンドロ・パレデス、トーマス・ベステニツキー、アントニオ・サナブリアに続き、ローマのワルテル・サバティーニSDが再び将来に向けた補強に動いた。スウェーデンの宝石、バルミール・ベリシャが加わるのだ。

17歳のベリシャは次代のズラタン・イブラヒモビッチと言われる選手。29日にローマ入りしている。ローマは以前から同選手と合意していたが、直近になってボルシア・ドルトムントが介入し、交渉が遅れていた。だが、選手がローマを選択。家族や代理人とともにトリゴリアを訪れ、2018年までの契約を打済んだ。家族の希望も決定的だったようだ。

ローマのマーケットはこれだけではない。ルディ・ガルシア監督は新たなDFも求めている。ナンバーワン候補は、ガブリエル・パレッタだ。ローマはパルマとコンタクトを取っている。パルマの要求は800万ユーロ(約円)だ。

ほかにも、フィリップ・センデロス、ヨハン・ジュルー、マチュー・デルピエール、ユネス・カブールといったDFたちがローマに勧められている。ダリオ・ダイネッリもパレッタの代役となり得るだろう。また、ラファエウ・トロイにも注目だ。欧州のパスポートを取得したため、ローマが選択する上での序列が大きく上がっている。