リースで使っているパソコンやサーバは、期間が終了したらリース元へ返却するが、その際ハードディスクの消去を業者任せにしていることも多い。
しかし、これはユーザー企業側で確実に消去してから返却するのが基本である。オリエントコンピュータの『PerfectEasyEraser3.6』はそうしたニーズに対応する製品である。



PerfectEasyEraser3.6(パーフェクトイジーイレーザー3.6は、企業や行政の増え続ける情報記録媒体やパソコンの、廃棄、リース契約終了に伴う、ハードディスクに記録された機密情報や個人情報の消去が可能だ。

従来のデータ消去ソフトでは、クリップ領域(DCO、HPA等のリカバリ領域)に保存された重要なデータが消去されず残っている場合があったが、PerfectEasyEraser3.6は、クリップ領域を通過しハードディスクの全ての領域を上書き消去ができ、完全な情報漏洩対策を行える。

今回発売するPerfectEasyEraser3.6は、全てのインテルチップPCに対応し、無料の動作確認版ISOを利用することで、導入前の動作確認が可能だ。

また、SCSI接続のRAID構成ハードディスクに対応した事で、ストレージサーバー等でも使用できる。

企業のIT担当者は、リース契約書に「リース満了時にはハードディスクの消去を行うこと」という一文を入れて済ませていることも多いが、万が一リース業者の不手際で情報漏えいが起きたときの責任の所在があいまいになるおそれもある。

面倒がらずにIT担当者自ら消去処理に立ち会って、確実な情報漏えい防止を行いたいものである。

(編集部 真田裕一)

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