スポニチ

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 防府競輪場のF1「競輪ワールドシリーズ yab山口朝日放送杯」は最終日を迎えた。

 10Rはガールズ決勝。打鐘でマチルド・グロ(27=フランス)が動き、パリ五輪2冠・エレセ・アンドルーズ(26=ニュージーランド)はワンテンポ待ってスパート。アンドルーズをマークしていた久米詩は離れ、グロを追走したアンドルーズが最後の直線に入ったところでかわし、優勝を決めた。2位入線はグロ、3位入線は吉岡詩織、久米は4位での入線となった。

 ただ、そこから長い審議。グロは4周回目、4角付近で当銘沙恵美に対し「自ら一方的に内側に斜行し、5(当銘)の速度を著しく低下させた」ことにより失格となった。

 これにより2着は吉岡、3着久米で確定した。3連単は1万8810円の高配当となった。

 ▽エレセ・アンドルーズ

 ありがとうございます。初めての競輪での優勝、とてもうれしいです。強い選手ばかりでしたが様子を見ながらタイミングを計り、フルスピードで行きました。最後まで100%、力を出し切りました。日本の皆さんの前で走れることはとてもうれしく、エキサイティングでした。