「coming and going」MVサムネイル

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 Hans.が、新曲「coming and going」をリリース。また、あわせてMVも公開となった。

(関連:【映像あり】Hans.、シドニーで撮影した「coming and going」MV

 本楽曲は、東京を拠点に活動するR&Bシンガー Salaがフィーチャリングで参加。Salaは2025年から2026年にかけて数カ月間オーストラリアに滞在しており、本楽曲は彼女がシドニーを訪れていた期間中にレコーディングされた。人生の移ろいや出会いと別れの美しさを、浮遊感のあるサウンドと映像で表現した一曲となっている。

 また、MVはHans.自身が監督を務め、シドニーで撮影された。シドニー オリンピック・パークや静かな住宅街として知られるローズを中心に撮影された映像に加え、2025年12月にHans.が初来日公演を行った東京 新宿SPACEでの滞在中の映像も収録されている。

・Hans. コメント

この曲が好きな理由は、自分にとって“上昇していく感覚”そのものだからです。すべてが一気に押し寄せてきて、ふわりと浮かび上がるような感覚。この曲は、Salaがオーストラリアを訪れていたときに一緒に制作した数曲のうちのひとつです。歌詞では、たくさんの出会いと別れがあった、自分にとって過渡期とも言える時間について歌っています。

ミュージックビデオの制作もとても印象深い経験でした。実はスケジュールの行き違いがあって、Salaが僕の想定より1か月も早くシドニーに来てしまったんです。到着の前日に連絡をもらって、その場で急遽ミュージックビデオのコンセプトを考えることになりました。でも結果的には本当に素晴らしい作品になったと思います。映像面では、Fazerdazeやカネコアヤノのビジュアルから大きな影響を受けています。

(文=リアルサウンド編集部)