【新馬戦】フィリオソラーレ 併せ馬でレガレイラと互角の動き 太田助手が素質評価「走ることに真面目な元気な子」
「新馬戦」(6日、東京)
動きの良さが目立っている。土曜東京5R(芝1600メートル)に出走するフィリオソラーレ(牡2歳、父エピファネイア、美浦・木村)は、ここまで順調に追い切りを消化してきた。直近は2週連続で宝塚記念に出走予定のレガレイラ(5歳オープン)と併せて互角の動きを披露。今週の3頭併せでは、もう一頭のオリオアルセーリオ(4歳1勝クラス)を手応えで圧倒しつつ半馬身先着した。太田助手は「G1馬相手に最後まで頑張って走っていた。順調です」と動きを評価している。
母フィリアプーラは19年フェアリーSの覇者。後方から鋭い決め手を発揮して重賞制覇を達成した。母同様に柔らかみのあるフォームから切れる脚を使いそうな雰囲気がある。「集中力という点では多少子どもっぽさはあるけど、走ることに対して真面目で元気な子です」と素質の高さを買っている同助手。舞台についても「フットワークが大きいので東京は合いそうです」と好イメージを抱く。魅力あふれる血統馬が、初陣でどんな走りを見せるか注目だ。
