【新馬戦】ロジクラウン 山田助手が素質を大絶賛「馬のフォルム、動きの質がすごくいい」 追い切りでは抜群切れ味披露
「新馬戦」(6日、阪神)
土曜阪神5R(芝1600メートル)に出走するロジクラウン(牡2歳、父サトノクラウン、栗東・須貝)。半姉に昨年の小倉牝馬S覇者シンティレーションがいる良血で、兄姉3頭が新馬勝ちと初戦にも強い血統だ。
480キロの馬体は毛ヅヤもピカピカ。山田助手は「馬のフォルム、動きの質がすごくいい。須貝厩舎でこれまでに色々といい馬に乗せてもらっているけど、その中でも引けを取らない。本当にいい馬です」と担当馬の素質に胸を張る。
実質のコースでの初時計だった2週前追いは、酒井を背に栗東CWで6F85秒1−11秒1。1週前にはレースで手綱を取る川田が騎乗し、同84秒0−11秒4と切れ味が光った。同助手は「いきなり11秒1ですからね。(酒井)学さんは絶賛してくれたし、(川田)将雅も『いい馬』と言ってくれました」と目尻を下げる。
まだ2歳。山田助手は「少し馬っ気が強いので、それがレースでのファイトにつながってくれたら。そこまで、こちらはいかにスムーズにレースにもっていけるかですね」と最善を尽くして送り出す。
