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台風6号は、3日にかけて西日本や東日本に接近するおそれがあり、厳重な警戒が必要です。台風の暴風域に入っている鹿児島・奄美市から中継です。

奄美市内のホテルから、安全を確保したうえでお伝えします。私たちは午前5時ごろからこちらで取材をしています。そのころは暴風雨といった感じでしたが、それからすると現在は幾分、雨は弱まっているものの、私たちの体が吹き飛ばされそうになるほど強い風が時折吹く、といった状況が現在も続いています。

奄美市は2日未明に台風の暴風域に入り、奄美市に最も接近しているとみられます。これまでに徳之島と与論島で35.5メートル、奄美市名瀬でも32メートルの最大瞬間風速を観測しています。

現在、奄美市など12の市町村に避難指示が出ています。また、離島を中心に、県内ではおよそ3万2000戸が停電しています。こちらのホテルも午前5時ごろに停電が発生しました。10分ほどで復旧はしたものの、県内各地で停電が発生している状況です。

ライフラインにも影響が出ていて、しばらくは土砂災害や暴風、高波に厳重な警戒が必要です。