スポニチ

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 春の最強スプリント王決定戦「第56回高松宮記念」(29日、中京)の最終追い切りが25日、東西トレセンで行われた。史上2頭目の連覇を目指すサトノレーヴは堀厩舎流の“柔らか仕上げ”で万全をアピール。見送ったドバイ遠征を視野に入れて前倒しで調整してきたため、質量ともに豊富な調教を施してきた。同じ堀厩舎で10、11年連覇を飾った偉大な先輩キンシャサノキセキに続く。同レースは26日に出走馬が確定、27日に枠順が決まる。 

 【河原助手に聞く】

 ――7歳になって何か変化は?

 「昨年香港から英国と転戦して経験を積んで、どっしりした感じはあります。この馬は晩成タイプと思っていましたし、今が凄く充実しているという印象です」

 ――舞台適性、馬場について。

 「(舞台は)昨年勝って、不安要素はないです。あとは枠順や当日の馬場状態は重要になると思います。馬場はどちらも対応できると思いますが、パンパン(の良馬場)というよりは、少し力のいる馬場の方が適性はあるかなとみています」