Photo: Yuhei Tokimatsu

夜、部屋の明かりを落としてから本を読む時間が好きだ。でも天井灯をつけると、気持ちがどこか覚醒モードに戻ってしまう。

「手元だけ、もう少し明るくできたらいいのに」。

そんな願いを1,000円以下で解消してくれたのが、3COINSの「コンパクトLEDブックライト」(税込880円)だ。

クリップひとつで、手元が“照明付き”になる

Photo: Yuhei Tokimatsu

このライトの基本はクリップ式。本や手帳に挟むのはもちろん、バッグのポケットや衣服の縁、キャンプならチェアやテントのループにも固定できる。

暗めのカフェや夜行バス、飛行機の中でも、自分の手元だけを照らせる。これは読書だけでなく、メモ書きやスマホ操作にも効果的だ。

Photo: Yuhei Tokimatsu

アームは360度自由自在。光の向きを細かく調整できるので、周囲を照らしすぎて迷惑をかけることもない。

Photo: Yuhei Tokimatsu
上:昼光色、中:温白色、下:電球色

さらに光色は3色、明るさは3段階なので、昼光色で作業に集中することもできるし、電球色でリラックスモードにも切り替えられる。部屋全体が明るくならない分、読書から睡眠への切り替えがスムーズになった。

小さいから、自然と持ち出したくなる

Photo: Yuhei Tokimatsu

さらに、机に置けばミニ卓上ライトとしても使える。停電時には作業用のライトとして、書き物や裁縫にも使えそうだ。「読書用」と決めてしまうには、用途が広すぎる。

Photo: Yuhei Tokimatsu

充電式(USB-C) で最長約36時間の連続使用ができるというスペックも心強いが、このライトの強みはやはりサイズ感だ。縦7.5×横3.7×厚み1.8cmとコンパクトなので、機内持ち込みの手荷物に入れても気にならないし、バッグの隅に入れておける。持っていくかどうかで迷うこともない。

手元だけを照らす習慣ができたことで、夜に天井灯をつける回数が減った。その結果、以前よりも寝つきが良くなった実感がある。

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