サヤ、ポータブル型インフラサウンドセンサー2機種発表
●「ILM02」はインフラサウンド騒音レベル計
「ITS05」「ILM02」ともに、ポータブル型で電池駆動に対応し、ライブ表示用液晶モニタを搭載する。より簡単にインフラサウンド観測できるよう設計されているほか、大幅なコスト削減によって購入しやすい価格設定を実現した。
「ILM02」は、従来のインフラサウンドセンサーのように解析に専門的な知見が必要ない騒音計であり、直感的でわかりやすいデシベルで、インフラサウンドの大小を表示してくれる。測定音圧は40〜128dB。周波数レンジはZ特性が0.07〜280Hz、LOWが0.1〜10Hz、HIGHが1〜100Hz、G特性が20Hz。時定数は3sec(FAST)と15sec(SLOW)の2種類に対応する。出力はアナログAC、アナログDC、シリアル(RS232C UART)。サイズは幅143×高さ51×奥行き208mmで、重さは589g。価格は14万3000円。
なお、「ITS05」「ILM02」ともに、シリアルポートのデータ構造が公開されているほか、Windows版ロガーアプリ(FTP転送対応)が付属する。
