9月21日は「セプテンバーの日」! 「Do you Remember〜」と思わず口ずさみたくなる昭和を代表する名曲

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「9月21日」。今日は何の日でしょう?答えはアメリカの人気バンド「アース・ウインド&ファイアー」の楽曲「セプテンバー」の日!デビュー50周年を迎えた2020年に大ヒットソング「セプテンバー」の歌詞にちなんで制定されました。

懐かしい?新しい?ディスコ全盛期の大ヒット曲

1969年にアメリカ・シカゴで前身となるグループが結成され、「アース・ウインド&ファイアー」(以下EW&F)に改称。R&B、ファンク、ソウル、ジャズなどのジャンルを融合させて新たなポップミュージックの世界を開拓しました。1978年リリースの「セプテンバー」のほか「ブギー・ワンダーランド」「アフター・ザ・ラヴ・ハズ・ゴーン」など数多くの名曲を生み出し、1970年代を象徴するバンドとして世界的な人気を獲得しました。

2016年にリーダーのモーリス・ホワイトがなくなりましたが、21世紀の現在も、フィリップ・ベイリー、ヴァーディン・ホワイト、ラルフ・ジョンソンを中心に精力的に活動を続けています。2025年4月には、8年ぶりとなるジャパン・ツアーを開催し、横浜、大阪、名古屋を巡りました。ライブでは「セプテンバー」はもちろん、「宇宙のファンタジー」や「レッツ・グルーヴ」などの名曲の数々を披露し、ファンを熱狂させました。

そんなEW&Fのデビュー50周年を迎えた2020年、音楽映像ソフトの企画・制作・発売などを行うソニー・ミュージックレーベルズが、代表的なヒット曲「セプテンバー」の冒頭の有名な一節、“Do you remember,the 21st night of September?Love was changing the minds of pretenders”という歌詞にちなんで9月21日を記念日に制定しました。

ディスコ全盛期にタイムスリップ!音楽には時空を超える力がある(PhotoAC)

令和になっても親しまれる「セプテンバー」

一世を風靡した音楽は、一瞬にしてその時代へと記憶を誘います。EW&Fが流行した70年代、80年代はディスコ全盛期。歌詞の意味などよくわからないけれど、当時覚えたてのディスコミュージックが生み出す。身体を動かしたくなる「グルーヴ感」に酔って、朝まで踊り続けていたことを思い出しました。この記事を目にした瞬間、“Do you remember,The 21st night of September?”とすぐに口ずさめたなら、あなたもきっと昭和世代!もし「知らない」という若い世代の人がいたら、ぜひ今すぐYouTube等でチェックを!聞いたことがある人も少なくないはず。

最後に、日本人アーティストの楽曲で題名に「セプテンバー」がついたものをいくつか。Aikoの「September」、サザンオールスターズの「湘南SEPTEMBER」、竹内まりやの「SEPTEMBER」、西野カナの「September 1st」、一風堂の「すみれSeptember Love」などなど。今日のBGMは9月特集でいかがでしょう?

【画像】EW&Fの「セプテンバー」が大ヒットしたディスコ全盛期(1枚)