フランクフルト移籍が近づく堂安。(C)Getty Images

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 フライブルクに所属する日本代表MF堂安律のフランクフルト移籍が決定的になったようだ。

 現地8月6日、移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ記者が、自身のXで「アイントラハト・フランクフルトがフライブルクからドウアンを獲得することで合意した! 独占情報:移籍金2100万ユーロ(約35億円)に加え、100万ユーロのオプションで契約が成立した。これは最近の日本代表では史上3番目の高額移籍だ」と投稿した。

 これを受けて、フランクフルトの地元メディア『Frankfurter Rundschau』は、早い段階から噂がありながら、なかなか決まらなかった今回の移籍について「ドウアンのフランクフルトへの移籍はほぼ完了。厳しい交渉の末、両クラブは移籍金で合意。まるでチューインガムのように長引く移籍の一つだ」と伝えた。
 
 また、昨季ブンデスリーガで10ゴールを奪い、2桁得点を達成した日本人MFに「右ウインガーであるドウアンは、フランクフルトの新チームにおいて重要なピースとみなされている」と期待を寄せる。

「危険なアタッカーであるのは間違いない。ディノ・トップメラー監督は、彼の左足を活かした右サイドでプレーできる能力をチームの大きな強みと捉えている。かつて、アリエン・ロッベンはバイエルンで、右サイドから切り込み、左足でアシストやフィニッシュをするプレースタイルを完璧にマスターした」

 記事によれば、堂安はすでにフランクフルトに滞在しており、メディカルチェックを完了。7日に契約書に署名をする予定だという。

「ドウアンは7日に新しいチームメイトたちとの初練習を終え、週末のフルアム戦でフランクフルトのユニホームをまとってデビューを果たす。PSV時代の同僚であるマリオ・ゲッツェと再会する」

 あとはクラブからの正式発表を待つのみ。新天地での活躍が楽しみだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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