1年で12.6kgやせた52歳の「リアルな3食」。目標だったタイトなワンピが入った:6月に読みたい記事
ESSEonlineに掲載された記事のなかから、6月に読みたいベストヒット記事をピックアップ!
年齢を重ねると「ダイエットしても、もうやせられないかも」とあきらめてしまう方も多いのではないでしょうか。ダイエットカウンセラー・おにゃさん考案の、「炭」水化物と「タン」パク質をきちんととる「たんタンダイエット」を参考に、12.6kgやせを達成した美雪さん(52歳)が取り入れていた食事をご紹介します。
※ 記事の初出は2024年6月。年齢を含め内容は執筆時の状況です。

ダイエットのきっかけは「姪の結婚式」
美雪さん(52歳)がダイエットを決意したきっかけは、姪の結婚式に「普通のフォーマルドレスを着て行きたい」と思ったことです。

「それまでエステでやせたことはあったのですが、指定のサプリを飲むのが苦痛でしたし、通い終えたらすぐ元に戻ってしまって…。ところがおにゃ式は、好きなものをガマンせずに食べられるので、ストレスなく続けられました。けっこう食べていたのに、1年で体重は12.6kg減して、服のサイズはXL→Mに。おかげで姪の結婚式にもピタッとしたシルエットのドレスで参加できました! 『顔が小さくなってシュッとしたね』と友人にホメられてうれしかったです」(美雪さん)
たんタンダイエットのルールは3つ!
ダイエットカウンセラーのおにゃさんが提唱する「たんタンダイエット」は、「無理しない」「栄養のあるものをちゃんと食べる」が基本。ストレスなく続けるためのルールは以下の3つ。
●ルール1:タンパク質を「1回100g、1日2種類以上」とる
「食事を制限するダイエットでは、筋肉中のタンパク質が分解されてエネルギーとして使われるため、筋肉が減りがちに。すると、体は省エネ化して、食べないのにやせにくい、負のスパイラルに突入してしまいます」とおにゃさん。
「これを防ぐには、タンパク質をしっかりとることが大切。肉や魚など、タンパク質が多く含まれている食材を、1回の食事で100g程度、食べるようにします。100gの目安は、手のひらの大きさ。そして、昼は肉、夜は魚など、2種類以上の高タンパク食材をとるのがおすすめです」(おにゃさん)
●ルール2:炭水化物は太りにくいものにする
血糖値が上がりやすくなる炭水化物に関しては、色がポイント。
「ご飯もパンも麦入り、雑穀入り、玄米(殻つき)など、精製度があまり高くない「茶色いもの」を選んびます。味や食感が好みだから食べているのですが、“茶色い炭水化物”は食物繊維やミネラル、ビタミンが豊富で、血糖値の上昇をゆるやかにしてくれ、食べごたえが出て、満腹感が得やすくなります」(おにゃさん)
●ルール3:野菜はなるべく毎食とる
「ダイエットのカウンセリングをしていると、皆さん圧倒的に野菜の摂取量がたりていません。そこで、最初の目標としているのは『毎食野菜を食べる』ということ。これがクリアできたら、1食につき、片手にのるくらいの量を食べます。徐々に摂取する野菜の種類も増やしていけるとベストです」(おにゃさん)
12.6kgやせた美雪さんのリアルな食事と間食
美雪さんのもともとの食事に対し、おにゃさんは「魚メニューが少なく、野菜も不足気味」とアドバイス。
「魚は2日に1回以上は食べるようにして、野菜は毎食とれるメニューに変更しました。あとは『鶏ハム』「鶏つくね」など、好物を組み合わせて、間食もほぼ毎日とって、楽しんでいましたね。今見ても『これでダイエット中?』と感じるくらい、しっかり食べていましたが、ガマンせずにやせたられたので、これからも続けます」(美雪さん、以下同)
●美雪さんのある1日の食事

<朝食>
「鶏ハムは大好きなメニュー。週に1度、多めにつくって冷蔵庫に保存しています。生野菜やワカメ、いり卵を添えてバランスをとって。おにぎりは前日の残りをラップにくるんだもの。レンチンして温めて食べました」

<昼食>
・鶏つくね
・いり卵
・ホウレンソウとモヤシのゴマあえ
・切り干し大根のサラダ
・殻つきもち麦ご飯
「職場に持って行ったお弁当です。好物のつくねもたっぷり、野菜もたっぷり。殻つきもち麦ご飯はよくかまないと食べられないもので、満足感が半端ないです」

<夕食>
・ガンド(大人になる前のブリ)のカマ焼き、大根おろし添え
・コマツナとカニかまとのりのナムル
・豆腐とヒジキの炒め煮
・シジミのみそ汁
「夜はご飯を食べずにおかずだけ。副菜をたくさんつくればゴージャスになります。肉ばかり連続しないよう、魚のおかずを積極的につくりました」

「空腹時に72%の高カカオチョコレートを、1日4、5個食べていました。飲み物は、水や白湯をよく飲むようにしていました」
