「得点の気配はしている」 勝てばGL突破のエクアドル戦、柴崎岳が意識するのは…
エクアドルについては組織力より個の力で勝負しているチームという印象を持っていることを明かした。「地理的にもそうですし、どちらかというと中南米のような感じ。スピードのある選手もいるし、個のスキルが際立って見える。チームとしてはそこまで洗練されているようには見えない」と指摘。
大会が進むにつれて、練習中に森保一監督とマンツーマンで話すシーンが増えている。とりわけ22日のトレーニングでは、ウルグアイ戦の先発メンバーが軽めのメニューで切り上げると、ミニゲームで汗を流すサブ組を指揮官の横で見つめながら、ときに身振り手振りを交えて20分以上話していた。ウルグアイ戦翌日の21日も10分ほど2人で話している場面があった。
このことについて聞かれると「意見交換はしている」と言い、「ピッチでやっていて感じることと、監督が感じていることはまた少し違うと思う。擦り合わせはできていると思う」と、チームとして一つになっていく作業がスムーズに進んでいることを強調した。
(取材・文 矢内由美子)
