日本の人口問題は時限爆弾、「記録的スピード」で移民流入=中国報道
中国メディアの中金網は17日、日本の少子高齢化問題について考察し、日本には「記録的スピードで移民が流入している」と伝える記事を掲載した。
記事は、現在の日本における人口問題について「時限爆弾」であると指摘、このままでは近い将来に日本経済に深刻な問題をもたらすとした。2015年の国勢調査では総人口は1億2711万人と、前回の統計と比較して0.7%の減少であったことに触れ、これは国勢調査開始以来初の減少であるとした。この結果は日本でも以前から予想していたものであったが、これからますます減少が加速していくことも予想される。
生産年齢人口の減少を食い止めることができない日本は、永住権取得のハードルを引き下げる方針であると伝え、日本に滞在する外国人のうち、国籍別では中国が最多であるとし、「人口減少を解決できない日本には現在、記録的なスピードで外国人が流れ込んでいる」と伝えている。
記事は、「移民」という言葉を使用し、「日本には移民が流れ込んでいる」と伝えている。移民とは必ずしも移民先の国籍や永住権を取得する必要がなく、定住国を変更すれば、期間に応じて「短期的移民」、「長期的移民」と呼ぶことができるとされる。移民受け入れについては賛否両論があろうが、日本で長期にわたって働く外国人が増えているということは日本は実質的に移民の受け入れを始めていると言えるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

