2016年春に世界で12番目のディズニーパークとして上海ディズニーランドがオープンする。(イメージ写真提供:(C) Steve Kingsman/123RF.COM)

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 2016年春に世界で12番目のディズニーパークとして上海ディズニーランドがオープンする。中国メディアの解放日報によれば、同パークの十数キロメートル圏内に大量の“ディズニーランドホテル”が登場している。

 上海市工商局の調査によると、深セン市の維也納ホテル管理集団が運営する上海市浦東区にある5つの店舗が、無許可で「迪士尼店(ディズニー店)」、「周浦迪士尼楽園店(周浦ディズニーランド店)」、「上海迪士尼曹路店(上海ディズニー曹路店)」などの表記を看板やホームページに用いたという。

 同工商局は同運営会社に対して、商標権を侵害したとして10万元(約190万円)の罰金を科した。上海市では上海ディズニーランドのオープンに向けて、商標権など知的財産権の保護に向けた対策を強化している。

 同報道について、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)上では商標権侵害したことに対して「罰金が少なすぎる」、「怖いもの知らずだ」といったコメントが見られた。

 上海ディズニーランドは2015年に開園を予定していたが、2月初旬にパークの規模拡大を理由に開園時期を延期を発表しており、2016年の春にオープンする予定だ。(編集担当:大平祥雲)(イメージ写真提供:(C) Steve Kingsman/123RF.COM)