親からの暴力を受けた子どもは、非行に走る傾向が高い──。そんな研究結果を、京都大学大学院教育学研究科の岡邊健教授らのプロジェクトチームが発表した。●近畿地方の中学生1820人を対象に調査調査は、世界約40カ国が参加する「国際自己申告非行調査(ISRD)第4次調査」の日本国内調査として実施された。対象は、近畿地方の人口50万人以上の2市にある中学校5校に在籍する1〜3年生。2024年12月から2025年1月にかけて、タブレット